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2002年~2006年政策提言 提言NOW
ご挨拶
「提言NOW」の発行に寄せて
 大きな変革の時代にあって、私たちの住む京都がますます魅力溢れるまちになれるかどうかは、この数年間に勝負がかかっています。
 市政与党である私たち公明党京都市会議員団は、人間主義の原点に立ち、「京都市基本構想」ならびに「基本計画」がうたう「安らぎと華やぎ」の都市づくりの実現をめざして、2002年からの5年間に10の政策提言を発表してまいりました。
 その節目に冊子をまとめるにあたり、議員団一同は決意を新たにし、明日の京都をつくるため、あらゆる努力をしていきたいと考えています。
 この冊子をお読みいただき、皆様から私たちの政策に対する率直な評価とご意見を賜わり、一層のご支援とご鞭撻をいただくことを願ってやみません。 2006年9月
  公明党京都市会議員 団長:日置 文章

政策提言一覧
提案その1:21世紀京都の人間都市づくり(2002.11)
京都市の取り組みを支援するとともに、より人間らしい都市づくりをめざすために必要なプランを、私たちならではの多様な市民の視点から研究、提案したものです。
提案その2:京都市の商店街振興方策(2002.11)
京都の商店街が活気を取り戻す方策を導くために、全国の頑張っている商店街の先進的な事例を集め、分析することにより、商店街活性化の戦略(取り組みの方法)とアクションプラン(具体的な取り組み方策)、そして行政に求められる支援策について提案したものです。
提案その3:国際長寿モデル都市構想(2002.11)
今を高齢者施策の転換期ととらえ、多様な視点で高齢者の自立を支援する「国際長寿モデル都市」めざして、長寿社会を主体的に生きる「ひと」づくり、長寿社会を共に生きる社会の「しくみ」づくり、長寿社会を暮らしやすくする「まち」づくりの3つの観点から政策を検討しました。
提案その4:京都市観光振興政策に関する提言(2003.12)
上質なホスピタリティ、国際観光都市にふさわしいまちづくり、文化的で奥行きのある京都体験の提供といった「本物の京都文化の魅力」による観光戦略を提案しました。
提案その5:京都市の文化芸術政策に関する提言(2003.12)
京都の文化力が内外に向けて十分に発揮されるまちづくりをめざし、京都市の政策全体の中に文化芸術を位置づけて課題と施策を検討し、文化芸術の進取性と社会性、産業や都市戦略としての可能性、情報発信力、人づくり・組織づくりなどの観点から提言を行いました。
提案その6:いますぐ始める雇用創出プラン(2003.12)
友禅染や西陣織といった京都の伝統的な地場産業では、社会・経済の変化の中で、雇用不安が日増しに増大しています。早急に現在進行中の雇用不安に対処する必要があると考え、いますぐ始められる雇用促進についての政策を検討、提案しました。
提案その7:京都市「安心・安全まちづくり政策」に関する提言(2004.12)
地域社会における現実的な課題を抽出し、<予防>と<応災>(事後の対応)双方の観点から、安全で安心できる地域文化を創出するための仕掛けを提案しました。
提案その8:「心の教育」への提言(2005.5)
「心の教育」について、信仰と思想の自由を重視する立場から考察し、今後の教育の中でどのように展開していくべきかを提案するものです。
提案その9:青年の大人への移行を支援するための政策(2006.4)
これまで公明党で提案してきた青年政策「Komeiユース・ポリシー」に続いて、現代の青年問題について研究を行い、青年の大人への移行停滞が問題の本質であり、学校、家庭、社会全体で移行準備を支援する機能が弱まってきたという観点から、対応する政策を提案しました。
提案その10:「女性力」で切り拓く21世紀の京都(2006.4)
京都市の施策のいろいろな分野を見ると、まだ女性の力が発揮されていない部分がたくさんあり、他の大都市に比べて行政分野での女性のリーダーも多くはありません。
この未だ発揮されていない潜在的な可能性を、私たちは「21世紀の女性力」と名付け、とくに優先的に取り組むべきテーマについて、具体的な施策・事業の提案を行いました。